巻き爪でお困りの方は年々増加しています。
どこへいけばいいのか、病院は何科に行けばいいのかわからない・・・巻き爪難民は右往左往しているのです。
巻き爪改善技術は福祉施設にお勤めの方、病院勤務の看護士さんなど
巻き爪の方に頻繁に遭遇する職種の方々が
少しづつ改善技術の拡大を後押しするように
痛みのない民間の技術を自らが学ぶ。
という流れがありました。
令和になって、そこから更に変化し始め
実際に自身が巻き爪を体験したり人の巻き爪を見ることで
巻き爪を痛みなく改善する技術の必要性を
強く感じた人が立ち上がってきました。
それも技術職なんてしたことがない方々が。
それはそういう時代だという事の現れ
言い換えれば、まったく新しい生き方を選択する人が増えてきたということかな?と思います。
女性は結婚や子育てで、自身の社会人としてのキャリアを諦めます。
社会復帰を考えた時に、大半の方は 現役の社会人とのキャリアの差を受け入れざるを得ない厳しい現実があります。
そのうえ 自身の年齢は重なっており、以前とは体力的なものや記憶力などの衰えを感じ、自身が思っていたじぶんと違う自分をみます。
世に中もどんどん変わり、働き方も以前とは違ってきました。
このような中 だからこそ、一緒に巻き爪を改善する仲間が欲しいと思います。