巻き爪屋さんではウオノメやタコのケアも行っております。
普段は巻き爪のご相談が多いのですが、ここ数日はウオノメやタコのご相談が増えています。

写真のように趾の付け根付近に出来たタコのケア希望者が増えています。
タコができる原因は主に履物が足に合っていないことが考えられます。
また、冬場は靴の中に履く靴下が厚くなったりしますので、特に角質が厚くなる傾向がみられます。
靴下の厚みが増すと、靴の中の空間が狭くなるので角質が圧なるだけではなく巻き爪にもなりやすくなりますので気を付けていただきたいです。
角質は厚みに関係なく痛みを感じることもありますので、ケアはマメにすることをお勧めします。
ケアはお風呂あがりがねらい目です
皮膚に潤いがMAXある上に柔らかくなっていて保湿成分の入っているローションやクリームを使う事で肌の潤いが保たれます。
かかとのうるおいが著しく足りないなぁと思っている方は保湿して サランラップを潤いが欲しい部分にかけて、しばらくパックしても良いと思います。
